コラム

地雷系・量産型・ロリータ服の収納術|フリルもパニエも型崩れしないしまい方

ゆめかわプラス編集部
地雷系・量産型・ロリータ服の収納術|フリルもパニエも型崩れしないしまい方

※ サイズ情報・着用レビューは個人の感想です。購入前に必ず公式サイトをご確認ください。

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地雷系・量産型・ロリータ服の収納術|フリルもパニエも型崩れしないしまい方

地雷系・量産型服の収納イメージ

※イメージ画像です

フリルやレースの多い服は「裏返してたたむ」、パニエは「逆さ吊り」、ヘッドドレスは「仕切りケースで立てる」。100均グッズだけでほぼ完結します。

好きな服が増えるほどクローゼットが足りなくなる

地雷系・量産型・ロリータ服を集め始めると、あっという間にクローゼットが満杯になっていきます。

フリルたっぷりのブラウス、ふわふわのパニエ、形が崩れやすいヘッドドレス——。普通の服と同じ感覚でしまうと、せっかくの装飾が潰れたり、形が崩れたりしてしまいます。「好きなのに、でも取り出すたびにシワになっていて悲しい」と感じている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、地雷系・量産型・ロリータ服を型崩れさせずに収納するコツを、アイテム別に詳しく解説します。100均グッズで揃えられる方法を中心にまとめているので、今日から実践できます。


地雷系・量産型服が収納しにくい3つのポイント

装飾が多い・立体的・小物も多い。この3つが重なるからかさばります。

1. フリル・レース・リボンなどの装飾がかさばる

地雷系・量産型服の魅力である装飾は、そのまま収納すると互いに絡まったり、押しつぶされて形が崩れたりします。フリルが潰れると、もとのふんわり感を取り戻すのに一手間かかります。

2. パニエやチュールが立体的で潰せない

コーデの要とも言えるパニエは、立体的な形を保つことが肝心です。重ねて収納すると、ふんわり感が失われてしまいます。

3. ヘッドドレス・ウィッグ・厚底靴など服以外の小物も多い

地雷系・量産型コーデはトータルコーディネートが重要なので、服だけでなくアクセサリーや小物類も多くなりがちです。これらをひとまとめに収納しようとすると、クローゼットがすぐにパンクします。


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【基本】吊るす vs たたむ、どちらがいい?

「フリル付きブラウス・ワンピース → 吊るす」「ニット・Tシャツ系 → たたむ」が基本です。でも吊るす場所が足りないなら、たたむ方法を工夫すれば大丈夫です。

吊るすのが向いている服

  • フリル・レースがたっぷりついたブラウスやワンピース
  • シフォンやサテンなどシワになりやすい素材

これらはハンガーに掛けておくと、装飾が自然な形を保ちます。服同士が重ならないように、間隔を少し空けておくとなおよいです。

たたむのが向いている服

  • ニットやカットソー(ハンガーで肩が伸びてしまうため)
  • デニム、厚手のスカート

ニット類はたたんで引き出しに入れるのが基本です。ハンガーに長期間掛けていると、肩の部分が伸びて型崩れの原因になります。

吊るすスペースが足りないときの考え方

クローゼットのスペースには限りがあります。正しいたたみ方を知っていれば、フリル付きの服でもたたんで収納することができます。次のセクションで詳しく解説します。


【重点解説】フリル服・装飾付き服のたたみ方

「裏返す → 装飾を内側にする → 三つ折り」が万能ルールです。

地雷系・量産型・ロリータ服の収納で、最もよくある失敗が「フリルが潰れる・絡まる」ことです。このセクションでは、アイテム別のたたみ方を丁寧に解説します。

基本のたたみ方3ステップ

フリルブラウスのたたみ方3ステップ

①裏返す → ②袖を折り込む → ③三つ折りにする

どのアイテムにも共通する基本の手順です。まずこの3ステップを身につけてください。

Step 1: 裏返す

フリルやリボンなど装飾がついた面を内側にします。これだけで、装飾が潰れたり絡まったりするのをかなり防げます。特にレースやリボンは、表を内側にするだけで摩擦による痛みも軽減できます。

Step 2: 身頃を縦に折る

左右の袖を内側に折り込み、身頃を縦に細長い形にします。袖が長い場合は、身頃に沿わせるように折り返します。この段階で横幅をコンパクトにしておくと、次のステップがきれいに仕上がります。

Step 3: 三つ折り(または丸める)にする

裾から上に向かって三つ折りにします。フリルが分厚い場合は、ゆるく丸めるとシワになりにくいです。「折る」よりも「くるむ」イメージで扱うと、装飾を傷めにくくなります。


フリルブラウスのたたみ方

  1. 胸元のフリルを内側にして服を裏返す
  2. 袖を身頃に沿わせるように折り込む(袖のフリルも内側へ)
  3. 身頃を縦に半分に折る
  4. 裾から三つ折りにする(フリル部分が一番上になるように)

気をつけたいところ: 衿元のフリルは特に潰れやすいです。最後に衿元が一番上に来るように折ると、取り出したときにフリルを整えやすくなります。


レース・リボン付きワンピースのたたみ方

  1. 裏返してリボンやレースを内側にする
  2. スカート部分を先に身頃側に折り上げる
  3. 身頃を縦に折り込み、全体を細長い形にする
  4. 全体を三つ折りにするか、ゆるく丸める

丈が長い服は「四つ折り」でも大丈夫です。 丈が長いほど一回の折り幅が大きくなり、かえってシワが目立つことがあります。四つ折りにしてコンパクトにまとめましょう。


フリルスカートのたたみ方

  1. 裏返してフリルを内側にする
  2. ウエスト部分を奥にして、裾側から上に向かって丸めるか二つ折りにする
  3. さらに三つ折りにして完成

フリルが3段以上ある場合: 1段ずつ重ねてから丸めると、フリル同士がぶつかってシワになるのを防げます。少し手間がかかりますが、取り出したときのきれいさが違います。


たたんだ服の収納配置

引き出しの立て収納イメージ

色別に仕切って立てて収納すると、どこに何があるか一目でわかります

たたみ方と同じくらい重要なのが、引き出しへの入れ方です。

  • 「立てて」入れるのがベストです。重ねて入れると下の服が潰れます。立てることで、どこに何があるかも一目でわかります
  • 仕切り(100均で購入可能)を使うと、服が倒れにくくなります
  • 色別・ブランド別にまとめると、取り出すときに迷いません

シワがつきにくくなるひと工夫

  • たたむ前に軽くスチーマーを当てておくと、フリルのシワが伸びて、たたんだあともきれいな状態を保てます
  • 薄紙(ティッシュペーパーでも代用可能)をフリルの間に挟むと型崩れ防止になります
  • 不織布の衣類カバーに入れてからしまうと、ホコリも防げます。ダイソーで3枚110円で購入できます

お気に入りの服を長持ちさせたい方は、洗い方にも気をつけてみてください。→ 地雷系・量産型・ロリータ服の洗剤&柔軟剤おすすめ7選


パニエ・チュールスカートの収納(ふわふわを守る方法)

パニエは「逆さにして吊るす」のが正解です。スペースがなければ「ネットに入れて軽く押さえる」方法もあります。

パニエのふわふわ感は、一度潰してしまうと復活させるのが大変です。正しい収納方法で、いつでもベストな状態を保ちましょう。

逆さ吊りで形をキープする

パニエの逆さ吊り収納

ピンチハンガーでウエストを挟んで吊るすと、チュールが自然にふんわり広がります

ウエスト部分をピンチハンガーで挟んで逆さに吊るすのが、パニエにとって最も理想的な収納方法です。逆さにすることで、チュールが自重でふんわりと広がります。クローゼットのポールに掛けておくと、次に使うときもすぐに取り出せます。

吊るすスペースがない場合

  • 洗濯ネット(大サイズ)に入れて、ゆるく押さえながらクローゼットの上段や棚に置きます
  • 完全に圧縮するのではなく、あくまでも「ゆるく」がポイントです
  • 重ねて収納する場合は、チュールの層の間に薄紙を挟むと型崩れを防げます

使う前のひと手間

「しまっていたパニエを出したらぺたんこだった」というときは、前日の夜から吊るしておくと翌朝にはふわふわが戻ります。お出かけの前日にクローゼットから出しておく習慣をつけると、準備がスムーズになります。


ロリータ・地雷系の必需品!ヘッドドレス・カチューシャ・ウィッグの収納

小物は「種類ごとに仕切る」「立てて見えるように」が鉄則です。

ヘッドドレス・カチューシャ

ヘアアクセサリーの収納イメージ

ブックスタンドにカチューシャを並べ、小物は透明袋で仕切りケースに

ヘッドドレスは形が繊細なため、重ねて収納すると装飾が潰れてしまいます。

  • 100均の仕切りケースに立てて収納します。1列に並べると取り出しやすく、どれを持っているか一目でわかります
  • セリアの透明ジップ袋(A4〜B4サイズ)に1個ずつ入れると、形崩れとホコリを同時に防げます
  • カチューシャはブックスタンド(100均で購入可能)に並べると、見た目もきれいで取り出しやすいです

ウィッグ

ウィッグは正しい保管方法を知っておくだけで、長持ちが大きく変わります。

  • ウィッグスタンド(300〜500円程度)に被せて保管するのがベストです。形が崩れず、絡みも防げます
  • スタンドがない場合は、空のペットボトル(2Lサイズ)に被せる方法もあります
  • 長期保管時は、ウィッグネットに入れてからジップ袋に入れて保管します。ホコリや摩擦から守れます
  • しまう前に必ずブラッシングしておきましょう。絡んだまましまうと、次に使うときにほどくのが大変になります
ウィッグスタンド(折りたたみ式)ウィッグスタンド(折りたたみ式)
ウィッグスタンド(折りたたみ式)¥330

ウィッグの形崩れ・絡まり防止に。300〜500円程度で手に入る。折りたたみ式が省スペースでおすすめ


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厚底靴・個性的なバッグのしまい方

厚底靴

厚底靴は購入時の箱に入れて立てて収納するのが基本です。箱がない場合は、不織布の袋(100均で購入可能)に入れると形を保ちながらホコリも防げます。棚に並べるときは、ソールを下にして安定させましょう。

棺型バッグ・ハート型バッグ

個性的な形のバッグは、その形を保つことが大切です。

  • バッグの中に丸めた新聞紙やコピー用紙を詰めて形をキープします
  • 使わない期間が長い場合は、不織布の袋に入れてから棚に置くとホコリを防げます
  • 複数のバッグを重ねて置くのは、形崩れの原因になるので避けましょう

バッグの選び方については、こちらもご参考にしてください。→ 地雷系バッグの種類と選び方


100均・プチプラで揃う収納グッズおすすめ

ダイソー・セリア・キャンドゥで1,000円以内に全部揃います。
グッズ購入先価格目安使い方
不織布衣類カバーダイソー110円/3枚フリル服のホコリ・色移り防止
透明ジップ袋(A4〜B4)セリア110円/5枚ヘッドドレス・小物の個別保管
仕切りケースダイソー110円引き出し内の仕切り・小物整理
ブックスタンドセリア110円カチューシャの立て収納
大きめ洗濯ネットダイソー110円パニエの軽圧縮保管
ピンチハンガー100均各社110円パニエの逆さ吊り
薄紙/ラッピングペーパーセリア110円/10枚フリル間の型崩れ防止

合計770円でほぼ完結します。 ひとつひとつは小さな工夫でも、組み合わせることでクローゼット全体がかなりすっきりします。


限られたスペースを最大活用するレイアウト術

クローゼットの基本レイアウト

クローゼットの使い方は、上段・中段・下段に役割を持たせると整理しやすくなります。

  • 上段: パニエ・オフシーズンの服・使用頻度の低いアイテム
  • 中段: 吊るす服(フリルブラウス・ワンピースなど)
  • 下段: たたんだ服を入れた引き出し・ボックス

頻繁に使うアイテムを中段(目線の高さ)に集めると、毎朝のコーデが組みやすくなります。

メタルラックの活用

クローゼットに入りきらない場合は、メタルラック(スチールラック)が便利です。吊るす収納と見せる収納を両立できます。ウィッグスタンドを置くスペースも作れるので、地雷系・量産型コーデの収納と相性がよいです。

突っ張り棒で2段化する

クローゼットの中に突っ張り棒を追加すると、ハンガーレールを2段にできます。上の段に丈が短い服(ブラウス・スカート)、下の段にワンピースを掛けると、スペースを効率よく使えます。


推し活グッズと服を共存させるゾーン分け

「着るもの」と「飾るもの」のエリアを分けましょう。コーデ単位でセット管理すると、朝の準備も楽になります。

推し活をしている方は、アクスタ・ぬいぐるみ・グッズなども部屋に増えていきます。服と推し活グッズが混在すると、どこに何があるかわからなくなりがちです。

ゾーン分けの考え方

  • 「着るもの」ゾーン: クローゼット内(服・アクセサリー・靴)
  • 「飾るもの」ゾーン: メタルラックや壁面(アクスタ・ぬいぐるみ・ポスターなど)

この2つを明確に分けるだけで、クローゼットがかなりすっきりします。

コーデ別セット管理

お気に入りのコーデを、小物ごとセットでまとめておく方法もおすすめです。透明のジップ袋に「ヘッドドレス+チョーカー+ソックス」をひとまとめにしておくと、着替えのときに小物を探す手間がなくなります。

推し活コーデの組み立て方については、こちらもご参考にしてください。→ 推し活コーデ|推し色別×プチプラで作る量産型スタイル5パターン


まとめ

地雷系・量産型・ロリータ服の収納のポイントを整理します。

  • フリル服・装飾付き服: 「裏返して三つ折り」が基本。装飾を内側にして折る
  • パニエ: 「逆さ吊り」でふわふわをキープ。前日から出しておくとすぐ使える
  • ヘッドドレス・小物: 仕切りケースに立てて収納。ジップ袋で個別保管
  • ウィッグ: スタンドに被せて保管。しまう前にブラッシングを忘れずに
  • 必要なグッズ: 100均だけで770円あればほぼ完結
  • スペース活用: クローゼットは上中下で役割を分け、突っ張り棒で2段化も有効
  • 推し活グッズとの共存: 「着るもの」「飾るもの」のゾーンを分け、コーデ単位でセット管理

好きな服が増えるのは、それだけ自分らしいスタイルを楽しめているということです。きれいに収納して、お気に入りの服を長く大事に着ていきましょう。

サイズの選び方について知りたい方は、こちらもご参考にしてください。→ サイズガイド|XL・2L・3Lの違いとサイズの測り方

お気に入りのブランドを探している方は、こちらもどうぞ。→ 【保存版】地雷系・量産型が大きいサイズで買えるブランド全まとめ


参考・出典


個人の感想・体験に基づく情報です。効果には個人差があります。


あわせて読みたい: 大切なお洋服を長く楽しむなら、素材別の洗い方ガイドおすすめ洗剤7選+柔軟剤3選もあわせてチェックしてみてください。

タグ

#地雷系#量産型#ロリータ#収納#100均#クローゼット#パニエ#ウィッグ

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