地雷系・量産型・ロリータ服の 収納術|フリルも パニエも 型崩れしないしまい 方

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※イメージ画像です
フリルたっぷりのブラウスやパニエを普通の服と同じようにしまうと、装飾が潰れたり形が崩れたりします。「好きなのに、でも取り出すたびにシワになっていて悲しい」と感じていませんか?この記事では、型崩れさせない収納のコツを、ダイソーのグッズとあわせてアイテム別に紹介します。
吊るす収納とたたむ収納の比較
「フリル付きブラウス・ワンピース → 吊るす」「ニット・Tシャツ系 → たたむ」が基本です。でも吊るす場所が足りないなら、たたむ方法を工夫すれば大丈夫です。
吊るすのが向いている服
- フリル・レースがたっぷりついたブラウスやワンピース
- シフォンやサテンなどシワになりやすい素材
これらはハンガーに掛けておくと、装飾が自然な形を保ちます。服同士が重ならないように、間隔を少し空けておくとなおよいです。
たたむのが向いている服
- ニットやカットソー(ハンガーで肩が伸びてしまうため)
- デニム、厚手のスカート
ニット類はたたんで引き出しに入れるのが基本です。ハンガーに長期間掛けていると、肩の部分が伸びて型崩れの原因になります。
フリル服・装飾付き服のたたみ方
「裏返す → 装飾を内側にする → 三つ折り」が万能ルールです。
基本のたたみ方3ステップ

①裏返す → ②袖を折り込む → ③三つ折りにする
Step 1: 裏返す
フリルやリボンなど装飾がついた面を内側にします。これだけで、装飾が潰れたり絡まったりするのをかなり防げます。特にレースやリボンは、表を内側にするだけで摩擦による痛みも軽減できます。
Step 2: 身頃を縦に折る
左右の袖を内側に折り込み、身頃を縦に細長い形にします。袖が長い場合は、身頃に沿わせるように折り返します。この段階で横幅をコンパクトにしておくと、次のステップがきれいに仕上がります。
Step 3: 三つ折り(または丸める)にする
裾から上に向かって三つ折りにします。フリルが分厚い場合は、ゆるく丸めるとシワになりにくいです。「折る」よりも「くるむ」イメージで扱うと、装飾を傷めにくくなります。
フリルブラウスのたたみ方
- 胸元のフリルを内側にして服を裏返す
- 袖を身頃に沿わせるように折り込む(袖のフリルも内側へ)
- 身頃を縦に半分に折る
- 裾から三つ折りにする(フリル部分が一番上になるように)
気をつけたいところ: 衿元のフリルは特に潰れやすいです。最後に衿元が一番上に来るように折ると、取り出したときにフリルを整えやすくなります。
レース・リボン付きワンピースのたたみ方
- 裏返してリボンやレースを内側にする
- スカート部分を先に身頃側に折り上げる
- 身頃を縦に折り込み、全体を細長い形にする
- 全体を三つ折りにするか、ゆるく丸める
丈が長い服は「四つ折り」でも大丈夫です。 丈が長いほど一回の折り幅が大きくなり、かえってシワが目立つことがあります。四つ折りにしてコンパクトにまとめましょう。
フリルスカートのたたみ方
- 裏返してフリルを内側にする
- ウエスト部分を奥にして、裾側から上に向かって丸めるか二つ折りにする
- さらに三つ折りにして完成
フリルが3段以上ある場合: 1段ずつ重ねてから丸めると、フリル同士がぶつかってシワになるのを防げます。少し手間がかかりますが、取り出したときのきれいさが違います。
たたんだ服の収納配置

色別に仕切って立てて収納すると、どこに何があるか一目でわかります
たたみ方と同じくらい重要なのが、引き出しへの入れ方です。
- 「立てて」入れるのがベストです。重ねて入れると下の服が潰れます。立てることで、どこに何があるかも一目でわかります
- 仕切り(100均で購入可能)を使うと、服が倒れにくくなります
- 色別・ブランド別にまとめると、取り出すときに迷いません
シワがつきにくくなるひと工夫
- たたむ前に軽くスチーマーを当てておくと、フリルのシワが伸びて、たたんだあともきれいな状態を保てます
- 薄紙(ティッシュペーパーでも代用可能)をフリルの間に挟むと型崩れ防止になります
- 不織布の衣類カバーに入れてからしまうと、ホコリも防げます。ダイソーの「衣類カバー(コート・ワンピース用)」は前面が透明なので、どのワンピースが入っているか一目でわかります
- ダイソーの「薄紙」は、1枚を4つに切ると、ブラウスの胸元のフリルに挟みやすい大きさになります
パニエ・チュールスカートの収納方法
パニエは「ウエストを挟んで吊るす」のが正解です。スペースがなければ「ネットに入れて軽く押さえる」方法もあります。
ウエストを挟んで吊るす形キープ術

ピンチハンガーでウエストを挟んで吊るすと、チュールが自然にふんわり広がります
ウエスト部分をピンチハンガーで挟んで吊るすのが、パニエにとって最も理想的な収納方法です。吊るしておくと、チュールがほかの物に押されず、自重で下にふんわりと広がります。クローゼットのポールに掛けておくと、次に使うときもすぐに取り出せます。
ピンチハンガーで、ウエストの前後左右を4〜6か所で挟むと、片側だけが下がらずに吊るせます。
吊るすスペースがない場合
- 洗濯ネット(大サイズ)に入れて、ゆるく押さえながらクローゼットの上段や棚に置きます。ダイソーの「ジャンボ洗濯ネット(円柱型)」なら、パニエを丸く広げたまま入れられます
- 完全に圧縮するのではなく、あくまでも「ゆるく」がポイントです
- 重ねて収納する場合は、チュールの層の間に薄紙を挟むと型崩れを防げます
使う前のひと手間
「しまっていたパニエを出したらぺたんこだった」というときは、前日の夜から吊るしておくと翌朝にはふわふわが戻ります。お出かけの前日にクローゼットから出しておく習慣をつけると、準備がスムーズになります。
ヘッドドレス・カチューシャ・ウィッグの収納
小物は「種類ごとに仕切る」「立てて見えるように」が鉄則です。
ヘッドドレス・カチューシャ

ブックスタンドにカチューシャを並べ、小物は透明袋で仕切りケースに
ヘッドドレスは形が繊細なため、重ねて収納すると装飾が潰れてしまいます。
- 100均の仕切りケースに立てて収納します。1列に並べると取り出しやすく、どれを持っているか一目でわかります
- 小ぶりのヘッドドレスやリボンクリップは、ダイソーの「トラベルスライダーバッグ(半透明、5枚、マチ付)」に1個ずつ入れると、形崩れとホコリを同時に防げます。マチ付きなので、立体的なリボンも潰れにくいです
- カチューシャはブックスタンドに並べると、見た目もきれいで取り出しやすいです
ウィッグ
- ウィッグスタンドに被せて保管するのがベストです。形が崩れず、絡みも防げます。ロングのウィッグには、引っ掛けて吊るすダイソーの「組み立て式ウィッグハンガー(吊り下げタイプ)」(24×16×高さ38.5cm、220円)もあります
- スタンドがない場合は、空のペットボトル(2Lサイズ)に被せる方法もあります
- 長期保管時は、ウィッグネットに入れてからジップ袋に入れて保管します。ホコリや摩擦から守れます。ダイソーの「ウィッグネット」は、ベージュとブラックが1枚ずつ入っています
- しまう前に必ずブラッシングしておきましょう。絡んだまましまうと、次に使うときにほどくのが大変になります
白を基調にした組み立て式のスタンド。使わないときはばらして収納できます。
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白を基調にした組み立て式のスタンド。使わないときはばらして収納できます。送料別
厚底靴・個性的なバッグのしまい方
厚底靴
厚底靴は購入時の箱に入れて立てて収納するのが基本です。箱がない場合は、不織布の袋(100均で購入可能)に入れると形を保ちながらホコリも防げます。棚に並べるときは、ソールを下にして安定させましょう。
棺型バッグ・ハート型バッグ
個性的な形のバッグは、その形を保つことが大切です。
- バッグの中に丸めた新聞紙やコピー用紙を詰めて形をキープします
- 使わない期間が長い場合は、不織布の袋に入れてから棚に置くとホコリを防げます
- 複数のバッグを重ねて置くのは、形崩れの原因になるので避けましょう
100均・プチプラの収納グッズ
ダイソーの9点、合計1,100円でほぼ揃います。
| 商品名(ダイソー) | 価格(税込) | 大きさ・入数 | 使い方 |
|---|---|---|---|
| 衣類カバー(コート・ワンピース用、3枚) | 110円 | 3枚・前面透明 | フリル服のホコリよけ |
| トラベルスライダーバッグ(半透明、5枚、マチ付) | 110円 | 23×16.5cm・マチ6cm・5枚 | ヘッドドレス・小物の個別保管 |
| 不織布仕切りバッグ | 110円 | 32×47cm・マチ13.5cm | 引き出し内の仕切り・立てる収納 |
| ワイヤーブックスタンド | 110円 | 15.4×17.8×15.3cm | カチューシャの立て収納 |
| ジャンボ洗濯ネット(細目、円柱型) | 220円 | 直径約42×高さ約52cm | パニエの軽圧縮保管 |
| ピンチハンガー(8ピンチ) | 110円 | 19×40cm | パニエの吊るし収納 |
| 薄紙(ホワイト、10枚) | 110円 | 50×70cm・10枚 | フリル間の型崩れ防止 |
| 組み立て式ウィッグスタンド | 110円 | 17.5×17.5×高さ34.8cm | ウィッグの形キープ |
| ウィッグネット(2枚) | 110円 | 頭囲60cmまで・2枚 | ウィッグの長期保管 |
横にすべります
※ 価格・在庫は2026年10月時点の情報です。店舗によって品ぞろえが違うことがあります。
次の季節まで数か月しまっておくときは、ロング丈のカバーや防虫剤・除湿剤も必要になります。衣替えのしまい方をお探しの方はロリータ・地雷系服の衣替え|長期保管アイテム7選をご覧ください。
限られたスペースを最大活用するレイアウト術
クローゼットの基本レイアウト
クローゼットの使い方は、上段・中段・下段に役割を持たせると整理しやすくなります。
- 上段: オフシーズンの服・使用頻度の低いアイテム
- 中段: 吊るす服(フリルブラウス・ワンピース・パニエなど)
- 下段: たたんだ服を入れた引き出し・ボックス
頻繁に使うアイテムを中段(目線の高さ)に集めると、毎朝のコーデが組みやすくなります。
メタルラックの活用
クローゼットに入りきらない場合は、メタルラック(スチールラック)が便利です。吊るす収納と見せる収納を両立できます。ウィッグスタンドを置くスペースも作れるので、地雷系・量産型コーデの収納と相性がよいです。
突っ張り棒での2段化
クローゼットの中に突っ張り棒を追加すると、ハンガーレールを2段にできます。上の段に丈が短い服(ブラウス・スカート)、下の段にワンピースを掛けると、スペースを効率よく使えます。
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推し活グッズと服を共存させるゾーン分け
「着るもの」と「飾るもの」のエリアを分けましょう。コーデ単位でセット管理すると、朝の準備も楽になります。
ゾーン分けの考え方
- 「着るもの」ゾーン: クローゼット内(服・アクセサリー・靴)
- 「飾るもの」ゾーン: メタルラックや壁面(アクスタ・ぬいぐるみ・ポスターなど)
コーデ別セット管理
お気に入りのコーデを、小物ごとセットでまとめておく方法もおすすめです。透明のジップ袋に「ヘッドドレス+チョーカー+ソックス」をひとまとめにしておくと、着替えのときに小物を探す手間がなくなります。
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Instagramまとめ
まずはダイソーのピンチハンガーと仕切りバッグをそろえ、パニエを吊るす場所と、フリル服を裏返して立てる引き出しを作るところから始めてみてください。
参考・出典
- ダイソー公式サイト
- ダイソーネットストア 衣類カバー(コート・ワンピース用、3枚)
- ダイソーネットストア トラベルスライダーバッグ(半透明、5枚、マチ付)
- ダイソーネットストア 不織布仕切りバッグ(白)
- ダイソーネットストア ワイヤーブックスタンド(ブラック)
- ダイソーネットストア ジャンボ洗濯ネット(細目、円柱型)
- ダイソーネットストア ピンチハンガー(ポリカーボネートフック、8ピンチ)
- ダイソーネットストア 薄紙(ホワイト、10枚)
- ダイソーネットストア 組み立て式ウィッグスタンド
- ダイソーネットストア 組み立て式ウィッグハンガー(吊り下げタイプ)
- ダイソーネットストア ウィッグネット(2枚)
- LINEASTORIA ウィッグ専用スタンド(楽天市場)
※ サイズ情報・着用レビューは個人の感想です。購入前に必ず公式サイトをご確認ください。
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