冬コートのクリーニング料金の相場|ファー・ケープ・リボンつきの追加料金と出す時期

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冬コートのクリーニング料金の相場|ファー・ケープ・リボンつきの追加料金と出す時期

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ファーの衿やケープのついた冬コートは、クリーニングに出すといくらになるか気になりますよね。コート1着の料金の相場と、ファー・ケープ・リボンで追加料金がかかる店を紹介します。冬物をまとめて預けたい方はこちらをご覧ください。


冬コート1着のクリーニング料金の相場

ウールなどの冬コート1着は、店舗で1,530〜2,970円が目安です。ダウンコートは3,190〜5,500円かかります。

店ごとの通常のコースの料金は次のとおりです(税込)。「〜」がついた料金は最低料金で、「—」は料金表に区分がないものです。

店コートダウンコートケープ・ポンチョ
ホワイト急便(東京)1,530円〜3,720円〜—
ポニークリーニング1,705円〜3,410円〜—
リネット(宅配)2,390円3,190円1,390円
白洋舍2,970円5,500円—

横にすべります

白洋舍では、素材や高級ブランドによってはローヤル料金になり、コートは5,940円です。ポニーも、高級品やブランド品には上位のシャンゼリゼコースを勧めています。上位のコースは、白洋舍・ホワイト急便・ポニーのどれも通常のコースの2倍の料金です。

リネットのケープ・ポンチョの料金は、袖がなく、お尻が隠れない丈のものに使われます。メルトンなどのコート生地のケープや、お尻が隠れる丈のものは、コートの料金になります。

リネットは宅配なので、コート1着だけだと往復送料1,980円が足されます。送料が無料になるのは、1箱あたりの料金がプレミアム会員で3,300円以上、無料会員で8,800円以上のときです。

洗濯表示に「洗濯機洗い可」か「手洗い可」があるコートは、家でも洗えます。ただし白洋舍によると、多くのコートは素材や形の都合で、家で洗うのが難しいアイテムです。


ファー・ケープ・リボンつきの追加料金

コートについたケープとリボンの追加料金は、どの店の料金表にもありません。料金が変わるのは、ファーと、ビーズなどの飾りです。

ケープつきのコートで、料金や出し方を確かめたいのは図の4か所です。

ケープつきコートの正面と背面の線画に番号をつけた図。1はファーの衿、2はケープ、3は首元と背中のリボン、4は前の飾りボタン

飾りとファーの料金と、扱いの違いは次のとおりです(税込)。「—」は料金表に書かれていないものです。

店飾りフェイクファー天然の毛皮
リネット(宅配・単品)+240円+1,100円取り外せる毛皮 +4,400〜4,500円
白洋舍(店舗)——毛皮付属・装飾品 5,060円〜
ポニー(店舗)——ファー衿 5,060円〜、毛皮のコート 14,300円〜
モクリン(宅配・パック)—つけたまま1点扱わない
ポニー(宅配・保管パック)飾りボタン・ビーズは外して送る—扱わない

横にすべります

リネットの飾りと毛皮の追加料金

飾りの追加料金は、ビーズ・ラメ・スパンコール・ビジューなどの飾りと、レース・フリル・プリーツのある服が対象です。リボンは対象の例に挙がっていないので、リボンだけのコートは注文前にリネットに聞きます。ファーのないフードと、コートと同じ生地のベルトやひもには、追加料金はかかりません。

カシミヤ・アンゴラ・モヘア・アルパカなどが合計30%以上のコートや、ベルベット・ベロアを使ったコートは、デリケート素材として+240円かかります。

毛皮の追加料金は、フードや袖口、衿まわりの毛皮を取り外せる場合だけです。取り外した毛皮は、毛皮専門の工場で本体と別にクリーニングされます。毛皮が外せないコートは「一部毛皮・革」のコートとして9,900円になり、届くのは最短3週間後です。ダウンコートなら11,160円です。

店舗の飾りとファーの料金

ホワイト急便の料金表には、飾りやファーの料金がありません。飾りの多いコートを店舗に持ち込むときは、受付で追加料金がかかるかを聞きます。


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クリーニングに出す時期と回数

冬コートは、着るシーズンが終わったら出します。汗をかいたときや、シミや汚れが目立つときは、シーズン中でも早めに出します。

シーズン中についた汗や皮脂、ほこりは、落としきれないまま時間がたつと、においや黄ばみの原因になります。

しまっておいたコートを、着る前に出す方法もあります。保管しているあいだについたほこりやカビ、においを落とせます。

コートの1年の流れの図。冬に着る、春にシーズンが終わったら出す、夏は店に出したコートは家で、宅配パックは預けたまま保管、秋に宅配パックが手元に戻る。下に、受け取ったらポリカバーから不織布カバーにかけ替える絵

冬物をまとめて出す保管つきパック

保管つきの宅配パックなら、モクリンは最大10か月、ポニーは最大9か月、冬物を預けたままにできます。コート1〜2着だけなら、店舗の単品のほうが安く済みます。

保管つきパック2つの料金は次のとおりです(税込)。

モクリン 7点コースポニー ライトコース
料金13,200円10点 14,300円(2026年10月時点のキャンペーン価格)
1点あたり約1,890円1,430円
送料無料(北海道・九州・四国・離島は+1,000円、沖縄は+4,000円)料金に含む

モクリンのいちばん少ない3点コースでも10,780円です。

送る前に外すもの・つけたまま送るもの

付属品を外して送るか、つけたまま送るかは、店ごとに決まりが違います。

宅配パックに送る前に外すものと、つけたまま送るものを分けた図。天然の毛皮のファーはモクリンもポニーの保管パックも扱わず、ポニーは外して送る。飾りボタン・ビーズはポニーの保管パックでは外して送る。モクリンはライナー・ベルト・フードのフェイクファーをつけたまま送ると本体と合わせて1点、外して届くと2点

天然の毛皮が外せないコートは、どちらのパックにも出せないので、リネットの「一部毛皮・革」に出します。

ほかの宅配クリーニングとくらべたい方はこちらをご覧ください。


ほかのお手入れ方法もまとめています

洗い方・シミ抜き・保管まで、服やぬいぐるみのお手入れ記事を一覧で見られます。

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返ってきたコートのしまい方

受け取ったコートは、クリーニング店のポリカバーを外し、不織布のカバーにかけ替えてからしまいます。

全国クリーニング生活衛生同業組合連合会は、ポリカバーをつけたまましまうと湿気がこもる原因になるとして、カバーをつけるなら不織布のものを勧めています。しまうのは、晴れて空気が乾いた日にします。雨の日や湿気の多い日にしまうと、収納場所に湿気がこもります。クローゼットに詰め込みすぎても、湿気がたまってカビの原因になります。防虫剤の成分は空気より重く、上から下へ広がるので、コートより上に置きます。

店舗に出したコートは、早めに受け取ります。白洋舍では、渡す予定の日から1か月以上たつと、1日22円の延滞保管料がかかります。

かけ替えるカバーは、不織布でできたものを選びます。

衣類カバー 不織布 洋服カバー 透明窓付き 前合わせタイプ
衣類カバー 不織布 洋服カバー 透明窓付き 前合わせタイプ880円
本体は不織布窓はフィルム裾が開いた前合わせ型

コート・ワンピース用は幅64×丈135cmで2枚入りです。スーツ・ジャケット用は幅64×丈100cmで3枚入りです。

詳しく見る

本体は不織布。窓はフィルム。裾が開いた前合わせ型。コート・ワンピース用は幅64×丈135cmで2枚入りです。スーツ・ジャケット用は幅64×丈100cmで3枚入りです

画像出典: ハンガー&インテリアTAMATOSHI(楽天市場)


参考・出典

※ 価格・在庫は2026年10月時点の情報です。

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※ サイズ情報・着用レビューは個人の感想です。購入前に必ず公式サイトをご確認ください。

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