厚底靴の修理はいくら?|かかと・剥がれ・靴底交換の料金と出せる店

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厚底靴の修理はいくら?|かかと・剥がれ・靴底交換の料金と出せる店

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厚底靴のかかとが減ったり、靴底が剥がれたりして、直せるのか、いくらかかるのか気になりますよね。修理の内容ごとの料金と、厚底で断られやすい条件を紹介します。靴擦れや足の痛みをお探しの方はこちらをご覧ください。


修理の内容ごとの料金

ヒール先端のゴム交換と前底の修理は店による差が小さく、差が大きいのはオールソールです。

表の「前底」と「靴底全体」は、図の場所を指します。

厚底のメリージェーンシューズを横から見た線画。1はかかと、2は前底(つま先側の靴底)、3は靴底全体を示している

ウィンリペアは、靴底が一体のスニーカーなどのかかとを、すり減った部分の補修修理としています。ヒール先端のゴムを替える修理とは料金が別なので、表では型ごとに行を分けました。料金は婦人靴の両足の税込です(剥がれは1か所)。「〜」は最低料金で、「—」は料金表にない項目です。

修理の内容ミスターミニットリアットウィンリペア靴のパラダイス(宅配)
靴底の剥がれの接着(1か所)550〜1,650円———
かかと: ヒール先端のゴム交換1,650〜2,200円(ヒールの大きさと部材で変わる)1,760円〜1,480円〜—
かかと: 靴底が一体の靴(スニーカーなど)1,980円〜—2,980円〜—
前底の修理(ハーフソール)3,080円〜3,190円〜2,750円〜(税の記載なし)—
前底とかかとのセット4,180〜5,170円———
オールソール: スニーカー・靴底が一体の靴7,700円〜5,500円〜(ドレスアップソールのスタンダード)8,800円〜(税の記載なし)—
オールソール: 革靴・パンプスなど8,800〜16,500円(ラバー)14,300円〜13,200円〜(税の記載なし)婦人靴のラバーソール16,500円〜
厚底への底上げ(追加)———5mm1枚+2,200円
10mm1枚+3,300円

横にすべります

4店とも、厚底靴専用の料金表はありません(底上げを除く)。表は一般の婦人靴の料金で、ミスターミニットはヒールのサイズ、靴のパラダイスはソールの厚さやヒールの高さで料金が変わると書いています。

ミスターミニットの料金表は、2025年11月現在の価格と書かれています。靴の状態によっては、追加修理で別料金になったり、工場でのお預かり修理になって価格が変わったりする場合もあります。リアットの料金は参考価格で、店舗によって違う場合があります。

靴のパラダイスは、修理を厚底(底上げ)仕様にカスタムできるとしています。ミッドソールには軽い発泡ゴムのEVAを使い、どんなソールでも対応でき、片足だけも頼めます。


症状から選ぶ修理

かかとの減りと剥がれは、早めに小さく直します。ソールの崩れはオールソールになり、直せないこともあります。

かかとのすり減り

ウィンリペアは、婦人靴のヒール先端のゴムが減ったまま歩くと、ぐらついたり滑りやすくなったりして危険だとしています。金属部分が出ると、カツカツと音も鳴ります。ミスターミニットは、前底やかかとが削れすぎる前に相談するよう案内しています。

リアットは、すり減りを放置すると靴底が傾き、歩きづらさや疲れやすさの原因になるとしています。修理では、すり減った部分に傾斜板を付けて高さを補い、平らに加工します。

ミスターミニットのかかとと前底の修理には、スタンダードと、耐久性の高いプレミアムの部材があります。かかとの料金の差は、細ヒールでも中大ヒールでも220円です。ヒールが折れたり傷んだりしたときは、ブロックごとの交換が両足8,800円から(素材・形状により変動)です。

かかとと前底の両方が減っているときは、ミスターミニットの婦人靴のセット修理があります。すり減ったヒールと前底をあわせて直す内容で、同時修理をすすめています。

靴底の剥がれ

つま先や靴底が剥がれたときは、市販の糊を使わず、早めに店へ相談するよう、ミスターミニットは案内しています。つま先がすり減ったまま放置すると、靴底の剥がれが広がったり、底に穴があいたりする原因になるとも説明しています。

つま先のすり減りは、元の靴に近い色の部材で補う修理があり、婦人靴は両足1,980円から(税込)です。

ソールの崩れ

靴底が崩れるときは、加水分解のおそれがあります。ミスターミニットの公式ブログは、ウレタン素材が湿気などの水分と反応して分解される現象で、履かずに保管している間にも起こると説明しています。

修理は、ソールの交換で対応できる場合があります。周りの素材の劣化が進んでいるときや、形が特殊で代わりの部材がないときは、修理できないこともあるとしています。

ミスターミニットは、ブーツの事例で、耐久性の高いVibram(ヴィブラム)のゴム底に替えたことで、加水分解しにくくなったと説明しています。スニーカーのVibramソールは、両足13,200円(税込)です。


出せる店と受付の方法

かかとと剥がれは当日に終わる店があり、オールソールはお預かりで数週間かかります。受けられるかは、店ごとに違います。

5つの出し先の違いは次のとおりです。日数は、各店が書いた目安です。

店出し方日数の目安受けられない場合
ミスターミニット店頭。お預かり修理(後日引き取り)もあり剥がれは10分程度から、かかとは最短10分程度から。オールソールは「お預かり(数週間)」で、修理事例では店舗修理が1週間程度から、配送修理が5週間程度から「状態・形状によっては修理できない場合もあります。」
リアット店頭かかとは最短20〜30分品物の状態や素材によっては受けられない場合がある
ウィンリペア店頭(各店舗で受付)——
ハンズ(渋谷店)店頭。料金はスタッフに確認—注文によっては受けられない場合がある(工房の注意書き)
靴のパラダイス宅配。送るときの送料はお客様負担、返送料は全国一律1,100円(沖縄は2,200円)オールソールは5週間程度(一般靴の目安)巻き上がったソール、接着面が平らでない靴(次の節)

横にすべります

ミスターミニットは、店舗によって取扱いが違うとして、事前に店舗検索で確かめるよう案内しています。


オールソールの条件と見た目

オールソールは、靴の形によって断られることがあります。直せる場合も、ソールの側面の形やロゴが変わることがあります。

靴のパラダイスは、つま先やかかとが巻き上がった形のソールと、甲革とソールの接着面が平らでない靴を、製法上修理できないとしています。カジュアルなスポーツシューズも、修理できない場合が多いとしています。心配なときは、申込みのときに靴の写真を添付するよう案内しています。

靴のパラダイスで直せる場合も、側面の形は戻りません。厚底靴などに見られる、接地面に向かって広がるテーパー状の形への復元修理は、できないとしています。ソールの側面を削る機械で均一に仕上げるため、地面に対して直角のまっすぐな形になります。

厚底ソールの側面の形を比べた図。左はオールソール前で、接地面に向かって広がるテーパーの形。右は靴のパラダイスのオールソール後で、側面が地面に対して直角にまっすぐになった形。点線は元の形を示している

ミスターミニットは、スニーカーのオールソールで、ソールに入っているブランドロゴが無くなると案内しています。


買った値段との比べ方

修理代は、買った値段と並べて決めます。6,490円の靴なら、かかとと前底の修理は下回り、オールソールは店と靴の型で分かれます。

6,490円の例は、YOSUKEの厚底ストラップシューズです。厚底靴のブランドを比べたい方はこちらをご覧ください。

YOSUKE 厚底ストラップシューズ(6310022)
YOSUKEYOSUKE 厚底ストラップシューズ(6310022)6,490円
公式キズ補修液つき

ストラップつきの厚底シューズです。

画像出典: ヨースケ公式(楽天市場)


参考・出典

※ 価格・在庫は2026年10月時点の情報です。

※ サイズ情報・着用レビューは個人の感想です。購入前に必ず公式サイトをご確認ください。

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#お手入れ

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